2010年7月10日土曜日

「北海道グリーン・ビズ認定制度」登録


みなさんこんにちは。

気づけばもうすでに7月。

今年は冷夏と予想されていましたが、今の調子だと猛暑になりそうです・・・。



 

「優良な取組」部門に登録されました。 

  




<北海道では、環境に配慮した取組を自主的に行っている事業所等を登録・認定いたします。 その取組や商品、サービスのご紹介を通して、環境にやさしい企業や商店、工場、学校などの「環」を広げ、環境と調和する「エコアイランド北海道」づくりを進めてまいります。> 

毎日のように環境問題がクローズアップされている今、当社も自分達のできることから取組み、貢献して行きたいと考えています。

 さて、Bloggerにて気まぐれで掲載していた当ブログですが、今後は伊達市のローカル情報サイト「むしゃなび」でもブログを掲載する計画です。
 
 
このブログでは割と真面目な内容ばかりでしたので、むしゃなびの方はもっと身近な話題から、地域の皆さんの快適生活を支えて行きたいと考えておりますので、宜しくお願いします。
  
 
 
 
 

 


2010年4月22日木曜日

新年度、変化の年です。

 
 
 
みなさんこんにちは。
かなりご無沙汰している間に、もう4月の後半。
新年度です。
 
時間と言うのは、何もしていなくてもどんどん過ぎ去って行くもので、新年度どころか、お正月から考えるとすでに4ヶ月、一年の三分の一が過ぎ去ろうとしているのです。
 
今年、当社は大きな変化を迎える年となるでしょう。
 
しかしながら、変化というのは日々発生しているもので、日本全体、世界全体でも、実は毎年、毎月、毎日大きな変化をしながら時間が経過しているのです。
 
 
我々のような設備業者が身を置いている「建設業」。
建設業は長く続いてきた、様々なものに対する依存体質からの脱却を求められ、変化することを要求されています。
  
業界としてのこの大きな流れ、要求を、自社レベルに落とし込み、どのような変化が必要かというと
 
「元請への依存体質からの脱却」です。
 
日頃からお世話になっている元請さんからの受注だけを頼りにしてぶら下がってしまうと、元請さんの動向一つで一瞬のうちに会社の将来が見えなくなります。 
 
ただ、これは元請さんにはもっと以前に訪れていた変革要求でした。
 
「公共工事の減少」がまさにそれです。
 
そして元請さんは、この変革を乗り越えてきています。
 
  
我々下請業者は、元請さんに訪れる変革の波を側で見ていながら、将来に向ってそれに対応してきたのかというと、中々上手に出来ていないというのが業界の実情ではないでしょうか。
 
 
そういった情勢も含んで、さらには社内的な事情も含めて、大きな変化をする平成22年度が始まったのではないかと思っています。 
 


ということで、難しいことをつらつらと書いてしまいましたが、当社の変革第一弾として、しばらくの間作っていなかった「チラシ」を作成しました!


 
 
当社メンテナンス部では、従来から水周りや暖房の事など、困ったときの修理でお邪魔させていただいておりました。
 
でもこれからはエコの時代。蛇口一つからでも、エコロジーや省エネに貢献できます。
 
省エネできるということは、お客様の光熱費の節約にもなりますので、そういったことに貢献できる商品をご案内できたらなと考えております。
 
今後とも、株式会社 畑商会をよろしくお願いいたします。
 
 
 
 
株式会社ホームページ
 
 
 

2010年3月5日金曜日

季節の変わり目です。

つい先日、新年を迎えたと思っていたら、もう既に3月。
時間はあっという間に過ぎて行きます。
 
伊達市もそろそろ春の気配を感じるようになり、暖かい日が続くなと思ったら、今日はまた雪が積もっています。これを繰り返しながらだんだんと春に近づいて行きます。
 
 
さて、ちょうどひと月前の大寒波のあと、私は東京ビッグサイトで開催された「HVAC&R JAPAN」という展示会を見に行ってきました。

寒い北海道から暖かい東京へ行ったつもりでしたが、当日東京はみぞれが降っていました・・・
 


     



冷凍・空調・暖房関係の総合展示会でしたが、国内で開催されるものとしてはかなり規模の大きなものです。
内容としては最近の世界的な「エコ」の流れをくんで、ヒートポンプや熱交換関係の機器が多く展示されていました。
 
また、会場の一部は中国・韓国企業のブースとなっており、管材や継手の生産がどんどんそれらの国に移っているという現実を目にしました。
やはり、日本での生産コスト高は避けられず、特に何かの材料を生産する分野においては人件費の安い国にアドバンテージがあるのが現状でしょう。
 
しかしながら、今回の展示会では日本の技術力をアピールするという内容だったのですが、実際のところそれほど目新しいものは無く、逆に既存の商品を知識の少ないエンドユーザーと未成熟な市場にわかりやすい形で商品化するという販売戦略しか目に付かないような印象でした。
 
特に「暖房」という分野では、北海道は特殊な市場でありながら販売規模は小さいため、ここに力を入れるメーカーは少ないです。
そのために、実は暖房分野ではヨーロッパの寒い地域が未だに先進国であります。
三菱重工さんは、ヨーロッパで試験導入している寒冷地用高性能ヒートポンプを参考展示していましたが、他は一般地向けばかり。
 
やはり、北海道のような寒冷地向けの最先端を目にするにはドイツまで飛ばなければならないようです。
 
かつて情報の最先端が集まる場所はニューヨークであったり、東京であったり、その時代によって場所を変えていますが、現在はどうやらドイツに最先端の情報が集まりつつあるという情報を耳にしました。
 
日本では「エコロジー」や「エコ」という言葉が氾濫していますが、本来の「生態学」から発生した環境保護の考えは、ドイツではかなり早い時期から国の方向性として示されて来ました。
日本の目先の商売のキャッチコピーとしての「エコ」とは根本的に違います。
 
かつてはいろいろな分野で世界最先端の技術力を持っていた日本。
今ではあちこちにその地位を明け渡しています。
日本もそろそろ、高度経済成長期から引きずっている思想を改め、「本当に必要なものは何か」という考えのもと、物作りをして行く必要があるかもしれませんね。
  
いつの時代も、本物は残って行くものだと思います。
我が社も、これからずっと先まで残って行ける本物の仕事を続けたいと思います。 
 
 
 
  

株式会社 畑商会ホームページ
http://www.hata-net.co.jp/

2010年2月6日土曜日

大寒波でした。

みなさんこんにちは。
ここ数日の急激な冷え込みで、一昨日から凍結解氷の依頼が激増しました。
伊達市は温暖な気候が売りでしたが、それでも北国なんだと実感させられる寒さでした。
 
 
今回の凍結激増の原因は、マイナス10℃前後の気温が数日続いたことによるもので、「30年同じ家に住んでいて初めて凍結した!」とおっしゃるお客様もちらほらといらっしゃいました。
水落とししないで外出していたわけでもなく、普通に暮らしていても気がつくと蛇口から水が出なくなっていたというお客様も多かったです。
 
察するに、今まで凍結を経験されていないお客様が、油断して凍らせてしまったというケースが多かったのではないでしょうか。
マイナス10℃位の気温が続くと、私達が想像する以上に壁の中の配管は冷えてきます。
特に、洗濯機の配管は外壁の中に入っているケースが多く、築30年くらいの建物ですと伊達が温暖なせいか保温が必要最低限の場合が多いです。
そうすると、今回のように厳しい冷え込みが続くと凍結してしまう場合もあります。
 
 
凍結解氷は、専用の道具と専門の知識、そして経験が必要な作業です。
そのために、例え短時間で解氷できたとしても、技術工賃は安いものではありません。
だからといって安易な考えで行うと、火災などの危険もあります。
また、凍結を放置すると配管のパンクによって重大な損害が発生しますので、凍結した際には、地元の設備屋さんや水道屋さんに早めに解氷してもらうことをお奨めします。
 
そして何より転ばぬ先の杖、冷え込みの厳しい夜には水落としを行ってください。
日中でもストーブを消して留守にするときには水落としをすることをお奨めします。
 
その他に凍結防止策としては
・基礎に換気口がある場合は冬の間は閉めておく
・給湯ボイラーの電源を切らない
・水落としした時は、蛇口を開け、蛇口の水抜きバルブを開けておく
・凍りやすい部屋には電気のパネルヒーターやオイルヒーターを置いてみる
 (熱線などで表面が赤くならないタイプ)
※特に基礎の換気口が開いたままの場合はご注意下さい。
 
 
しかしながら、私どもがお奨めしていているセントラルヒーティングの家は凍結の心配がほとんどありません。また、最新の高気密・高断熱住宅も凍結を心配することの無いような高性能な家が増えてきています。
 ご自宅のリフォームや、水周りのリフォームをお考えの際は、ぜひ凍結の心配のない家作りを目指してくださいね。
 
 

節分が過ぎ、これから春へ向うとはいえ、まだまだ北国の寒さは厳しいです。
みなさまも、凍結とお体に気をつけてお過ごし下さい。
 
 
 
 
 
 
株式会社 畑商会ホームページ
http://www.hata-net.co.jp/index.html
 



 

 

2010年1月5日火曜日

本年も宜しくお願いいたします。


 
当ブログをご覧の皆様、昨年中は大変お世話になりました。
本年もどうぞ宜しくお願いいたします。
 
さて、昨年は忙しさにかまけて更新が途絶えてしまいました。
大変申し訳ない気持ちでございますが、本日より心を入れ替えて、継続したいと思います。
 
 
昨年は忙しいと言い訳した所ですが、ありがたいことに当社は新年早々から忙しくて、正月休みどころではありませんでした(汗)
 
大晦日、紅白歌合戦を観、行く年来る年を観、除夜の鐘を聞きながら夜更かしして床に付きました。
ふと眠りに落ちたと思ったら携帯の呼び出し音が遠くで聞こえます。
 
目を覚ますと1月1日、AM6:30前でした。
 
新年の第一報は、ある施設の暖房が入らないというSOSの電話。
これは正月と言えども寝ているわけにはいきません。
 
結局、暖房用の循環ポンプがダメになってしまい、応急の仮設ポンプを付けて何とか急場を凌ぎました。
 
作業が終わるとAM10時半。
今年もどうやら修理に追われそうですが、1月1日からお仕事を頂けるなんて、本当にありがたいことです。
 
 
当社は、緊急の修理については、盆も正月も必ず当番を置いて、最低限ではありますが修理対応させていただいております。
実質365日、修理対応しておりますので、もしお困りの際は当社に電話してみて下さい。
部品などが調達できない場合もありますので、完全にとはいきませんが、出来る限りの対応をさせていただきます。
 
 
本年も、皆様の快適な暮らしを支えるべく精進いたしますので、どうぞ宜しくお願いいたします。
 
 
 
 

 

2009年10月22日木曜日

エコ暖房の季節です。

みなさんこんばんは。
たいへんご無沙汰しておりました。
 
少し寒くなって来ると急に忙しくなるのが我々の仕事。ストーブや暖房の修理に毎日大忙しです。
北海道はもう、朝晩の気温が10℃を下回るほどになっています。
日中は15℃~18℃くらいでぽかぽかとした陽気なのに、夜になると急に寒くなる。
でもこの寒暖の差が私達に綺麗な紅葉を届けてくれるので、寒さを嫌がりつつも季節の変化を感じる事ができます。
 
 
さて、今年は我々の町「伊達市」の市役所庁舎も暖房の改修工事を行っております。
当社は暖房に使うボイラーと周辺の配管工事に携わらせていただいています。
「エコ」と言う言葉をあちこちで耳にする中、伊達市でも燃料を重油から「ペレット」へと変更します。
これに伴って、暖房に使用するボイラーをペレットに対応したものに変更したのです。
伊達市では大滝区にペレットプラントを建設しましたので、このプラントで作ったペレットで、市役所を暖房するというとてもエコなプランです。
ペレットの原料は、木の屑で、製材の際に出る切りくずや端材を細かく裁断し、圧縮・固形化したものです。本来はその形状のことを「ペレット」と呼ぶようですが、小さな筒状に加工した木材由来の燃料を通称としてペレットと呼んでいます。
 
 
今日は苦労して設置したペレットボイラーの試運転でした。
 
 
 
 
 

 
 
ペレットが勢い良く燃えています。
 
それでも、化石燃料を燃やすことを考えるとカーボンニュートラルな発想のペレットの方が、よりエコというか、環境負荷が低いと言えるでしょう。
 
 
さて、下の写真、四角い箱は「熱交換器」です。

 
横から見るとこんなに薄っぺらい姿ですが、物凄く高性能な物です。
 
今日の試運転では、ペレットボイラーで作られるお湯の温度を70℃に設定していましたが、熱交換する前の水が通る配管を触ると「冷たい」と感じます。
ところが、熱交換器を通って出てきた配管を触ると「熱いっ!」と言う感じで、配管に手をくっつけていられないくらいの温度になります。
 
「熱交換」という考え方は、実は昔から身近にあるもので、家庭用の温水ボイラーや湯沸かし器も、機器の中にある熱交換器を使って、炎から水へ熱を伝えてお湯を作り出しています。
しかし、この「熱交換」、最近はもっと進化した形で非常に有効視されてきていて、テレビCMでおなじみの「エコキュート」や「地熱利用」といった、いわゆる「ヒートポンプ」に活かされています。
 
エコキュートはペレットとは違い、電気を使いますが、投入した電気エネルギーに対して3倍や4倍ものエネルギーを作り出せる仕組みです。
通常、電気温水器などは電気でヒーターを発熱させて、その熱を直接水に伝えてお湯を作ります。
しかし、エコキュートは気体が圧縮されると発熱する現象を使ってお湯を作るので、電気は気体を圧縮するコンプレッサーの作動に使われます。
電気を直接熱に換えるのと比べて、圧縮するために使われる電気の量は圧倒的に少ないのです。
更に、熱を伝える冷媒として使われるのは「二酸化炭素」です。
以前は冷媒として「フロン」という非常に温暖化係数の高い物質が使われていましたが、最近は二酸化炭素を使うことで環境負荷がより少なく、更に電気の効率アップというエコなシステムが出来上がったのです。
 
 
ペレットもエコキュートも、これからの時代を考えて作られた商品です。
我々もこういった商品を使ってエコ暖房を実現していくことが、地球を守ることに繋がるのかもしれませんね。
 
 
 
 
株式会社 畑商会ホームページ

2009年9月9日水曜日

パネルヒーター入荷です!!

 
 
 
みなさんこんばんは。
最近は夜になるとぐっと気温が下がって、上着が要るほどの寒さです。
なにやら山では雪が降るという噂まで聞こえるようになり、もうすぐ冬が来るんだなーと実感してしまいます。
 
 
 
さて、冬といえば「暖房」
当社は温水パネルヒーターを、ベルギーのQuinnグループから輸入しております。
そして今朝、手配していたパネルヒーターが入荷いたしました!
 
しかし!
 
入荷数をチェックすると足りない・・・(汗)
 
輸入の際のトラブルに慣れているとはいえ、オーダー数と入荷数が合わないというのはちょっと困りものですが、国民性の違いなのでしょうか?かなりアバウトな部分が多くてびっくりすることも多いです。
更に、輸入というのは為替の影響を受けますので、なかなかリスキーな部分もあります。
為替でリスキー、更に開けてビックリで、ハプニング満載な仕事です(笑)
 
 
 
ヨーロッパ、特に北欧は暖房の先進国で、様々な暖房方式や技術があります。
近年、日本の住宅が進化する中で、北海道では高気密・高断熱が常識となり、それに伴って暖房もストーブや床暖から、セントラルヒーティングの採用が増えてきました。
 
当社では新築住宅のほぼ100%に、セントラルヒーティングを施工しています。
しかし最近では、新築で「薪ストーブ」や「ペレットストーブ」を採用する物件を見かけます。
そしてその住宅は、セントラルヒーティングを完備していながら、追加装備としてのストーブ採用がほとんどです。
 
家から囲炉裏やかまどが無くなり、薪ストーブ、石炭ストーブ、ついには灯油ストーブまでがなくなり、台所ではガスレンジに替わってIHヒーターが備わっています。
ついに家の中で「火」を見ることが無くなりました。
 
風呂釜やボイラーも、ついに電気温水器になり、とうとう家の中に「火」が存在しなくなったのです。
 
しかし、やはり人間は「火」が恋しいのかもしれません。
たまに薪ストーブの火に当たると、なんだか心まで暖まるような気がします。
そんな気持ちを思い出した方が、追加装備としてストーブを選択するのかもしれません。
  
ヨーロッパは、「薪ストーブ」や「ペレットストーブ」についても、やはり先進国です。
特にデザインにおいては、そのバリエーションの豊富さから、国産品は輸入品には敵わないでしょう。
しかし、日本の工業製品の品質は優秀です。
もしかしたら、これから日本でも素敵なストーブが作られる時がくるかもしれませんね。
  
 
 
暖房に限らず、設備についてお困りの際は当社までお問い合わせください。 
株式会社 畑商会ホームページ